だれかのかあさん、だれかのこども
最近、お友達の
「ホリアロ サチ」さんが
ブログでこういうことを書いていました
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リンパ節が詰まると、どうなるんだろう?←
「お母さんが元気だと、子どもは元気だ!」と。
最近、いろいろと重なることがあって
本当にそのとおりだなぁと腑に落ちました
わたしも三十路ワールドに足を踏み入れて
早3年が経とうとしています
最近、顔を合わせた友達同士
話題になったのが白髪が増えたよね!という話題
リアルです(汗)
わたしが年を重ねれば、もちろん親も年を取る
時々、実家へ帰ったりすると
うちのお父さんもお母さんも、おじいもおばあも
なんだか一回り小ちゃくなったような
少し物悲しい気分になります・・・
お友達のご両親の話を聞くと
みんなそれぞれの順番を迎えている様子
県外で暮らしている友達が
親御さんの体調不良のために一時里帰りしていました
でも、また自分の家へ帰るというとき
親の近くにいられないもどかしさと不安
本当の親孝行ってなんなのかということに悩んでいました
そこで、わたしも考えた結果が
ホリアロ サチさんのいう
「親が元気なら、子供も元気」
「子供が元気なら、親も元気」ということ
それが一番の親孝行であり、子供孝行かなと思うのです
世の中みんな、だれかの親でだれかの子供
自分のためだけじゃなくて
誰かがあなたのことを思っているから
体をいたわってあげてほしいなと思いました
幸いにもわたしは
そのお手伝いができる仕事
目の前のお客さんが元気になってくれれば
その家族の人たちも元気になってくれるかもしれない
すっごいいい仕事してるんじゃないか!と思ってしまいました
自己満足ですみません
ホリアロ サチさんは同じ整体学校で
一緒に勉強をしていたお友達!
小さな体からは想像できないほどパワフルで
それでいて繊細な心のひだひだを持っている
かわいこちゃんです
最近、さらにパワーアップして帰ってきた彼女
気になった方は、
「ホリアロ サチのいえ」までどうぞ☆
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